ブログ文章の構成

こんにちは!ミナトです。

今回は、ブログの文章構成の基礎について詳しく解説していきますね。

ブログを書いた後、改めて読み返してみて、

「この記事は何が伝えたいのかハッキリしない・・・」

とか

「何だか内容がイマイチ分かりにくい・・・」

といったような記事になっていることはありませんか?

ブログの文章というのは、小説やドラマの脚本などの書き方とは違い、いかに内容を

「分かりやすくまとめ、順序立てて情報を伝えていけるか」

ということが肝心です。また作文のような構成で、”起承転結”になっている構成では

「いつ自分が知りたい情報が出てくるんだ!」

と読者さんはイライラして、早々と離脱されてしまいます^^;。

確かに、気になる記事をクリックして読んでみてサイトを開いたら、校長先生のいつ終わるか分からない話のように、一から順を追って説明されている・・・orz。

これでは途中で読む気が失せて、飽きてしまいますよね。そして読者さんは時間がない中調べているので、読んでる時間が勿体無いと感じてサイトを離脱してしまいます。

ではどのような構成にすれば、読者さんに最後まで読んでもらえる文章の構成にすることが出来るのでしょうか。詳しく見ていきましょう!

 

ブログの上手い文章構成は、”結論”から書いている!

小説やドラマなどの物語は、起承転結が話の流れの基本です。

見ている側は、どんな結末になるか、ハラハラドキドキ物語の展開が面白くて、文章の一言一句や、次の展開が重要になってきますよね。

しかしブログでは、読んでいる人は結末までの話の展開を楽しむというよりも、知りたい情報をいち早く手に入れたいと思って検索をしています。ですので、物語のように最後に結末が分かるような書き方では、飽きられて途中で記事を離脱されてしまいます。

つまり、物語のように結末までの話の展開よりも、まずは「情報をいかにわかりやすく伝えるか」ということが重要になってくるんですね。

それに一番効果的なのは、起承転結で、順序立てて説明するよりも、まず”結論から伝える”ということ。

ブログの文章構成の基本は、ビジネスシーンなどの人前で話す時のプレゼンと一緒、と考えると分かりやすいかと思います。

多くの人の興味を持って貰えて、論理的に構成していく「伝え方」は、始めに話の”核”となる答えを話してから、詳細に入っていく構成の方が、より分かりやすく情報を人に伝えることが出来ます。

それには、「頭括型」または「双括型」の構成が基本です。

頭括型・・・結論(主張)→理由

双括型・・・結論(主張)→理由→結論

つまり、最初に言いたいこと(結論や主張)を提示して、内容を説明していくという構成法ですね。

具体的にどのように組み立てていけばいいのか見ていきましょう!

 

結論から先に言うことのメリット

結論から

私も記事を書くのに慣れてない時、内容は順を追って解説していく方が分かりやすいのでは?と思っていました。

そして「結論から先に言ってしまうと、後の文章は読まれなくなってしまうのでは?」と心配になってきます。

しかし、言いたいことを先延ばしにしていると、読者さんは「知りたいことの答えはいつ出てくるの??」と、ずっと疑問を持ち続けながら記事を読むことになるので、モヤモヤした気持ちを払拭擦ることが出来ずに、次第にストレスを感じてきます。

そこで、読者さんをそんな状態にしないためにも、ビジネスの報告書やプレゼンなどでも推奨されている情報の伝え方が、「結論から先に言う」こと。

結論を最初に言って、この記事の一番伝えたいことを読んでいる人に言うことで、

  • 話の全体像がつかみやすい
  • 論点がブレない
  • 相手に自分の話について興味を持って貰いやすい
  • インパクトがある
  • 急いでる人には知りたいことがすぐに分かって親切

といった大きなメリットが沢山あるんです。

例えば、今回の私の記事は冒頭で

「記事の構成の一番のポイントは”結論から書く”ということです」

という結論を述べて記事をはじめましたが、おそらくこれが違う形だったら、あなたはあまりこの記事の話題に興味が沸かなかったかもしれません。

もし、「記事の構成について一から解説していきますね。記事の構成は、まず話の全体像を掴むため、要点書き出していきます。・・・」といった出だしだったら、どうでしょうか??

「うーん、何だかめんどくさそう!!」

と私だったら読むのを諦めて離脱してしまうかもしれません^^;。

ですので、もったいぶらずにメインディッシュは一番始めに出し、それからその詳細の解説をしていくと、読者さんは内容に興味を持って最後まで読んで貰える可能性が高まります。

プレゼン・会話法の【型】を取り入れると分かりやすい!

プレゼンをするサラリーマン

前章で、ブログの文章構成はビジネスのプレゼンと一緒と言いましたが、具体的には、「PREP(プレップ)法」、「Whole Part(ホールパート)法」という文章構成法があります。

こちらは簡単に説得力がある文章を組み立てることが出来る基本の「型」になります。

PREP法は、双括型と同じような構成になり、最初に結論、そして理由付けをして、具体事例を出して最後にまた結論を繰り返して締めます。

  • P・・・Point(結論)
  • R・・・Reason(理由)
  • E・・・Example(具体事例)
  • P・・・Point(結論)

例えば、「イチゴの美味しい食べ方」という記事を書く時、

  • P・・・イチゴを美味しく食べるには、「新鮮さ」と「洗い方」が大事です。
  • R・・・イチゴは採れたてが一番糖度が高いからで、根本の部分が甘いので、ヘタを取って洗うと美味しさが流れ出てしまうからです。
  • E・・・冷蔵庫に何日か置いておくと味が落ちてしまい、洗いすぎると美味しくありません。
  • P・・・よって、イチゴは出来るだけ収穫してすぐのものを買って、洗い方に気を付けると美味しく食べることが出来ます。

といったように構成にすると、とても分かりやすく伝えることが出来ます。

また、Whole Part法は、PREP法と似ていますが、こちらはWhole(全体)から説明していき、Part(部分)を説明していくと、より内容が頭に入ってきやすくなります。

例えば

今日あなたにお伝えしたことが2点あります。それは

  • ブログの上手な文章構成の方法
  • 読者さんに好かれる記事の特徴

この2つのテーマについてです。それでは、まず一つ目からお伝えしていきますね・・・→詳細の説明へ

こんな感じで、説明が始まったらどうでしょうか。話しの内容の全体像や概要がつかめた上で詳細を説明してもらえるので、自分が今どんな話しを聞いているのか、分かりやすいのではと思います。

このように、まず、全体像や結論から伝えていき、その詳細を伝えていくという構成を作っていくと、とても分かりやすく読者さんの頭に内容が入っていきやすくなります。

 

ブログの文章構成で最適なテンプレートとは?

記事を書いていく際は最初に構成を決めてから、内容を書いていきます。

具体的には、下の図のような構成に内容を当てはめていきます。

見出しタグは、記事タイトルには<h1>が自動的につきますので、内容の見出しは<h2>タグと<h3>、場合によっては<h4>タグを使い分けていくといいかと思います。

私は中見出し<h2>、小見出し<h3>を使い分けるようにしています。

 

まとめ

このように、ブログの文章の構成は、意外にいつもほとんど同じ構成、「結論(主張)」→「詳細(理由)」で決まります。

あとはこの型に当てはめて、内容をまとめていくだけ!なので、簡単ですね。

そして、

  • 「分かりやすく伝える」ことを意識する
  • 伝えたいことを1つに絞る
  • 全体→詳細へ解説していく

ことを意識すると、自ずと読者さんに伝えたいことがしっかり伝わる良質な記事にすることができます。

記事の構成で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回は以上になります!最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m!