アフィリエイト報酬発生の仕組み

こんにちは!ミナトです。

副業や在宅ワークで注目されている「アフィリエイト」

特殊な資格もスキルも必要なく、ネットオンチの初心者でもパソコン1つあれば、好きな時に好きな場所で気軽に仕事が出来て、誰でも簡単に始められるネットビジネスです。

アフィリエイトは、副業で3万円稼ぎたいお小遣い程度の収入から、はたまた将来生活に困らない資産を構築することも可能です。

しかもその参入壁が低いため、多くの人が取り組み、そして多くの人が早々に挫折していきます。

取り組み方によっては、かなりピンきりな収入が得ることが出来るのですが、

「何だか簡単に稼げそう」

というイメージだけが先走って、ライターやWEBデザインなどの特定の職業とは違い、具体的にどんな仕組みを作ってビジネスをしているのか、想像がつきにくいかと思います。

今回はアフィリエイトは、どんなシステムで収入が入ってきて、どうやって稼いでいくことができるのか、詳しく解説していきますね。

 

【図解】で解説!アフィリエイトとは一体どんな仕組み?

アフィリエイトの報酬発生の仕組みの図解

「アフィリエイト」という言葉自体は 、インターネットが普及し始めた20年前は、まだ存在してませんでした。

近年はスマホが急速に普及したおかげもあり、インターネットが誰でも見られる環境が整いました。それに伴いアフィリエイトなどネット広告業界も急速に拡大し、巨大な市場になっています。

Youtuberや、ブロガーなど「アフィリエイト」なるものが身近な存在になり、参入ハードルも低くなったため、副業などでも注目を浴びる存在。

「アフィリエイト」という語源は、そのまま和訳すると

提携する、加盟する

といった意味になります。これだけだと「何と連携するの?!」と意味不明ですよね。

具体的には、アフィリエイトは「広告代理業」のようなシステムのことです。

例えばあなたも、賃貸のビルの壁や、駅の地下道に看板が設置されていて「広告主募集」と書かれている貼り紙を一度は目にしたことがあるかと思います。

ご想像の通り、「スペースを貸すので、あなたの企業の広告を張ってもいいですよ」と月いくらと契約して、広告料を貰っています。

アフィリエイトもこれと似たようなものです。

さすがに広告を貼っただけでは報酬は入りませんが、サイトの空いているスペースに広告を出して、商品が売れる、またはクリックされると報酬が入るという仕組みです。

簡単に説明すると

自社商品の広告を出したい会社と、インターネットに広告を配信している運営会社が、提携して広告を用意

インターネットに広告を配信している運営会社と、ブログに広告を載せたいユーザーが提携して、広告を掲載

情報を探しているユーザーが、その広告を見て商品を購入

広告料の成果報酬が、ブログやサイト運営者に入ってくる

という仕組みになります。

どうしてお客さんが商品を買ったか分かるのかというと、どの広告をクリックして、どの商品を買ったかというアクセス記録があるからなんです。ネットの専門用語でいうと、クッキーやトラッキングなどと呼ばれているものですね。

例えば楽天市場の広告をクリックして商品を購入したお客さんが、どのサイトから経由して、どういった商品を買ったかというのが、アクセスを解析するインターネットのプログラムによってカウントされています。

ですので、きちんとどのブログからのアクセスか分かるようになっているので、自分が提携しているアフィリエイトサービスに、成果報酬が入るようなシステムになっているんですね。

 

報酬発生の仕組みは「成約型」と「クリック型」がある

クリック

ブログやサイトに広告を出して報酬が入ってくるシステムには、「成約型広告」「クリック型広告」の二種類があります。

成約型広告は、自分のサイトで紹介した広告の商品やサービスを、お客さんが買ってくれたら紹介料が発生するシステムです。

こちらは単価は高めですが、広告がクリックされただけでは報酬は発生しません。

もう1つはクリック型広告といって、サイトやブログに貼ってある広告がクリックされるだけで報酬が発生します。こちらは1クリック十円から数百円と、単価は低いですが、アクセスが稼げれば大きく稼いでいくことも可能です。

それぞれ詳しく説明しますね。

 

成約型広告の種類と商品はどんなものがある?

成約型広告は、通称ASPと呼ばれているものです。アフィリエイト・サービス・プロバイダーの略で、名前の通りにアフィリエイトを提供しているサービスのことです。

代表的なのは、

  • 楽天アフィリエイト
  • アマゾン・アソシエイト
  • A8
  • リンクシェア
  • バリューコマース

などがあります。

それぞれ登録は無料で、広告を掲載するには簡単な審査がありますが紹介出来る商品も、ものすごい沢山あります。

楽天市場やアマゾンで買えるほとんどの商品、クレジットカード、健康食品や化粧品などなど。また結婚式の式場の紹介、旅行、レストランや保険といったサービスの予約、成約などでも報酬が発生します。

紹介出来る商品やジャンルも様々あるので、サイトを作りやすい商品を選んで紹介していく必要があります。

 

クリック型広告とは?どんな広告が配信されている?

クリック型広告はその名の通り、クリックするだけで報酬が発生するシステムです。記事内容や読者が閲覧したページにマッチした広告が表示されるので、クリックされやすい特徴があります。

代表的なのは

  • Google AdSense
  • 忍者admax
  • nend(ネンド)
  • i-moble
  • Fluct

といった配信サービスがあります。

やはり規模が大きく稼げるのはGoogle AdSenseですが、こちらは審査が一定の基準を満たしていないと審査が通らなかったり、出稿主やユーザーを特に大事にしているので、規約にはとても厳しいです。

しかし、しっかりポリシーやガイドラインを守って運営していけば、他のサービスよりも群を抜いて稼ぐことができます。

配信される広告はニュースサイトやブログなどでも見たことがあるかと思いますが、こちらも様々で、広告の種類やクリックした後に商品を購入したかなどによって、報酬も1クリック数十円から数百円ほどになります。

クレジットカードや、保険など単価の高いものはかなりクリック単価が上がるので、クレジットカードサイトや金融関係のサイトは稼ぎやすいという評判も。

このクリック型の広告は、記事なブログの内容にマッチした広告を配信してくれるので、自分で広告を選ぶことは出来ませんが、ある程度こういった広告は出したくないなどの設定は可能です。

 

アフィリエイトをやるリスクってあるの?

アフィリエイトのリスク

ここまで、アフィリエイトの主な仕組みや種類についてお伝えしてきましたが、商品を紹介したり広告を出すことで報酬が発生する、いたって正統なビジネスということがおわかり頂けたかと思います。

ですので、アフィリエイトに取り組むことによるリスクはほとんど0です。

今やブログやYoutubeなどの動画でも一般の人が自分の使った商品をレビューして紹介したり、広告を出して、報酬を得ている気軽に取り組めるビジネスということは間違いありません。

しかしアフィリエイトを知らない人からすると「胡散臭い」、「詐欺だ」と言っている人をよく見かけますが、何故このような評判が出て来るのかというと、いわゆるステマやコピペなどが横行しているからなんです。

ステマ(ステルスマーケティング)など、芸能人が一時期炎上していましたが、情報を見る人(ユーザー)にウソをついて商品を売るのはNGですが、報酬が高いので、ウソをついてでも商品を売ろうとしている人もいます。

または、大手サイトのコピペ炎上事件にもありましたが、他人のサイトから記事の内容をパクって自分のサイトの記事としたりする輩がいるからなんですね。

ちゃんと自分が書いて作った記事やコンテンツだったら問題ないですが、使ったこともない商品を使ったと偽ったり、他人が書いた記事を「自分が書きました!」と書いていたり、こういった低レベルな事をしている人が社会問題になったりして、表面化することで、

「アフィリエイト」=怪しいことして稼いでいる?

と人々はイメージを持ってしまいます。

ですので、敷いてアフィリエイトのリスクをあげるとしたら、自分がいざ情報を発信する側になった時、目先の利益に囚われず、しっかりネットモラルの意識を持って取り組めるかが肝心なポイントです。

アフィリエイトも立派なビジネスですので、人を騙したり、欺いたりしていると、必ずしっぺ返しにあい、一時は稼げても、それが継続していくことはありません。

「人を大事にするビジネス」のみ継続的に稼いでいくことができる、ということを忘れないようにしてください。

 

アフィリエイトで、胡散臭い感じがするサービスの例

成約型広告で「胡散臭い」と言われている部類に、主に「情報商材」のアフィリエイトがあります。

情報商材はどんなものかというと、例えば

  • アフィリエイトで1000万円稼ぐ方法を教えます!
  • 恋愛のプロのコンサルタントがモテる方法をアドバイスします!
  • あなたの健康のお悩みを解決します!

といったような、個人や、知名度があまりない会社が作ったサービスを販売したり、紹介したりすることで、高額な報酬や紹介料が貰えるものが胡散臭いものが多いです。

私もアフィリエイトを知ったきっかけは、無料のイラスト素材サイトのメルマガに紹介されていた「無料オファー」という、無料であなたに耳寄りな情報を教えますと謳っておきながら、最終的には40万円の高額塾に勧誘するアフィリエイトでした。

私も胡散臭いと思って入会しませんでしたが、やはり後から口コミを見ると、そんなに高額な金額を出さないでも手に入る情報だったり、塾のサポートも入ってからは手薄で中々稼ぐのは難しいと酷評のあるものばかりでした。

情報商材のアフィリエイトは、普通は大手の信頼出来る会社が販売している商品とは違い、個人が作った塾や教材、コンサルティングになるので、知名度も口コミも中々知ることが難しい分野になります。

その中でも、実践者が本当に成果を出せている凄腕の販売者も沢山いるので、全てが信用できないというわけではありませんので、判断が難しい分野です。

こちらは初心者の方は特に、しっかりと正しい情報なのかを見極めていく必要があります。

なぜならコピーライティングのテクニックを使えば、内容がない商材でも購買意欲を掻き立てて買わされてしまう事が多いからです。

私も一回、5,000円くらいの商品を買ってしまったことがありますが、全くその教材を開かずに終了した思い出があります。

必要がない物まで買ってしまい、いつの間にか貯金が目減りして、ノウハウコレクターで全く成果が出せないという最悪の結果が待っているリスクもあるので、注意が必要です。

何か購入を検討している場合は、信用がある人が販売している、また口コミや実績がある教材や、サービスを利用してその金額に見合った価値が手に入るか、じっくり検討していくことをおすすめします。

 

収入に差が出る違いとは?

アフィリエイトは1,000円も稼げていない人から、はたまた月収100万円稼いでいる人まで、作業内容や作業量によって収入にえらい差が出てきます。

この違いは何かというと、

  • 見よう見まねでやってる
  • ビジネスとして真剣に取り組んでない
  • 自己投資していない

といったような、「フリーライド(タダ乗り)」型の方は稼げません。例えば無料のポイントサイトに登録して、あわよくば稼げればいいな〜といった完全に小銭稼ぎの感覚ですね。

そしてちゃんとビジネスを行っているという「起業家マインド」型を持った人はきちんと成果を出すことが出来ます。

寿司職人になるには10年は修行が必要と言われています。

アフィリエイトの成功するためには10年も必要ありませんが、しっかりとしたサービスを提供出来るようになるまで、アフィリエイトもある程度技術を習得していく必要があります。

逆にしっかり基礎を構築することが出来れば、稼ぐ土台が出来ているので、5万、10万、100万円と稼いでいくことが出来るんですね。

ですので、まずはアフィリエイトで成功するための「マインドセット」をしっかり完了させること、これが収益をあげていくための第一歩になります。

 

まとめ

アフィリエイトの仕組みは簡単には

広告をブログに載せて商品が売れる、または広告がクリックされる

と報酬が発生するという、至ってシンプルなシステムです。

それを活用していく方法が色々あり、サイトアフィリ、トレンドアフィリ、YoutuberやSNSを使ったマーケティングといった様々なインターネットの媒体から集客します。

それぞれ正しいやり方で、しっかり取り組んでいけば、成果が出るので、食わず嫌いで避けていては勿体無いです。もし何か自分にも発信出来る情報やノウハウがあったらぜひ取り組んでいきたいビジネスです。

今回は以上になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m!