ブログ記事の書き方

こんにちは!ミナトです。

今回はブログの記事の書き方について詳しく解説していきますね。

ブログを開設してから、多くの人がつまずくポイントが

「上手くブログ記事が書けない・・・orz」

という悩みです。

私もアフィリエイトを始めてブログの記事を書き始めた頃は、今見返すと恥ずかしいくらい内容が薄い記事を書いていました。

話があちこち飛んでいたり、タイトルと内容が合致しなかったりと、伝えたいことがハッキリしない上に読みにくい記事は、読者さんもすぐに離れてしまいます。

そして検索エンジンでも中々評価が上がらず上位に表示することもできません。

ブログ記事は、検索エンジンからのアクセスが一番長期的に読者を獲得できて、安定的にアクセスを稼ぐことができます。

自分がアクセスが集まる記事を書けるようになると、

  • 記事を無駄に量産する必要がない
  • 効率よくアクセスが集まるブログを作れる
  • ライターさんに記事添削も出来て、外注化も検討できる

といった、大きなメリットが沢山あります。

どのように書けば上手いブログ記事が出来るのか、具体的に見ていきましょう!

 

ブログ記事を上手く書くための秘訣は【読者目線】

ハート

ブログ記事は、最終的に誰に情報を届けるのが目的かというと、「読者」さんです。

パソコンを前にカタカタと記事を書いていると、読んでいる人の姿や、リアクションを想像することが難しいかと思います。

しかし最終的に読んでくれるのは「心ある人間」=読者さんなので、大前提として「読者さんが喜んで貰える記事」を目指すことが早くアクセスが集まる記事が書けるようになる近道になります。

アフィリエイトブログの本来の目的は、自分がインターネット上に「お店」を構え、読者という「お客さん」に情報という「価値」を提供することにあります。

ブログは昔からプロバイダのサービスなどで「無料」で誰でも使えたので、商用として意識して運営していない方も多く、「日記」というイメージが強いですよね。

ですのでアフィリエイトを始めたばかりの段階では、中々自分が「お店を運営している」という実感が沸かないかもしれません。

しかし自分の日記に毛が生えたような記事では、友達くらいしか読んでもらえません。また、アクセスアップも難しく検索エンジンからも評価が中々上がらないのが実情です。

まずは自分はサービスを提供するブログという「お店」を運営している店主なんだ!という”ビジネスマインド”が重要になってきます。

お店を運営しているという意識を持つことが出来れば、必然的に「お客さんのニーズ」を理解していかないと、商品を売っていくことは出来ません。

自分の価値を押し付けたり、「お客さんはきっと買ってくれるだろう」といった思い込みで商品を売っていても、一向に売上は上がりません。

商品をお客さんに買ってもらうには、お客さんはどんなものが欲しくて、自分のお店にくるか、またはどんな商品だったら喜んでもらえるか、現実を徹底的にリサーチして、販売戦略を立てていく必要があります。

ブログの記事も全く同じ考え方です。

自分がお客さん側だった時は、そのお店について、

  • お店のいいところ
  • 悪いところ
  • こんなサービスあったらいいのに

といったお客さま目線で、お店のサービスや店員さんの接客を評価することが出来るかと思います。

しかし、いざ自分が「お店側」の立場になって、

  • どんな所が強みになるか
  • お客さんがどんなサービスだったら喜んで貰えるか
  • どんな所が足りてないのか

と「販売者目線」になった時、「お客さん」が欲しい情報やサービスが何なのか分からない、または認識がずれていることは非常に多いです。

その理由は、あなたが記事を書いている目的が「お客さん」のためではなく、「稼ぐ」ことを第一に考えていることが要因かもしれません。

ビジネスは「人に価値やサービスを提供する」ことでその対価として報酬を貰うことができます。

いくら頑張って記事を書いたとしても読者さんが

「記事を読んで役に立った」

と思って貰えなかったら、中々稼いでいくことは出来ません。

ですので、まずは

  • 読者さんがどんな情報を欲しいと思っているか
  • どんなコンテンツだったら喜んで貰えるか
  • 役に立つ情報はどんなもの?

といった【読者(お客さま)目線】を第一に考えて記事を書いていくことが、記事作成において一番重要なポイントになります。

 

ブログ記事の書き方の基本とは?

ノートとペン

続いて具体的な記事の書き方の基本についてです。

まず前章で述べた「読者さんの知りたい情報」を一番に意識して記事を書いていくのは大前提ですが、その上で記事を書いていく時に重要なポイントは、

  • キーワード
  • ペルソナ(読者層)
  • 記事の構成
  • 情報の深掘り
  • 文章の読みやすさ
  • オリジナリティ

この6点です。

いくらブログに素晴らしい情報が書いてあったとしても、本当にその情報を必要としている人に、ピンポイントに情報を提供できなければ意味がありません。

そのためには、WEBライティングの書き方の基礎に沿った記事を作っていく必要があります。

具体的に説明していきますね。

 

キーワードとは?

検索窓

キーワードとはズバリ、”読者さんが検索窓に打ち込む言葉“のことです。

私達は日ごろから、気になった言葉はGoogleやインターネット・エクスプローラー、Yahoo!などの検索エンジンを使って調べますよね。

そこで検索窓に知りたい文字列を入力し、【検索】ボタンをポチッと押すと、知りたい情報が書かれていそうなサイトが出てきます。

多くの人は、スマホやパソコンの画面のファーストビュー(操作なしで見られるウィンドウ)検索結果の1位〜5位の記事をクリックしてWEBサイトを閲覧します。

検索結果の平均的なクリック率(CTR)は、おおよそ以下の通りです。

1位 21%
2位 11%
3位 8%
4位 5%
5位 3%
6位 3%
7位 3%
8位 2%
9位 2%
10位 2%
(20位までは大体1%台)

Internet Marketing Ninjasの2017年の検索順位のクリック率データ参照

多くの人は1〜3位をクリックする人が多いことが分かりますね。

また1位と2位では二倍もクリック率が変わってくるので、例えば1位が100PVだったとしたら、2位は50PV、三位は38PVといった違いが。

そして、第5位までをクリックする人の割合は50%なので、それ以下になると、20位くらいまではほとんど同じ、そして検索結果の3ページ目以降はほとんど見られていないんですね。

つまり、より多くの人に自分の記事を見てもらうためには、「狙ったキーワードで検索結果の1ページめの上位に来る」必要があります。

ですので、ブログ記事を書く時はまず、「キーワード」を選定するところから始めてください。

キーワードの探し方については、↓こちらの記事に詳しく書いてありますので、参考にしてみてくださいね。

 

ペルソナを明確にする

ペルソナ

キーワードが見つかったら、次はペルソナ(自分の記事をどんな人が読むのか、読者層の予測)を立てます。

ここで多くの人が陥ってしまいがちな致命的なミスが、「自分の思い込みで都合のいいペルソナを勝手に決めてしまう」という点です。

例えば、「新じゃが レシピ」で検索するであろう読者層の方は、

「新じゃがが美味しい季節に、どのように調理したら美味しく食べられるか探している30代の主婦」

といったペルソナが仮定できるかと思います。しかし、自分の思い込みで、例えば筆者がキャンプに出かけて、カレーを作り、その際に新じゃがを使ったからと、

「春にキャンプに出かけて夕食に新じゃがでカレーを作ろうとしている50代男性」

といったペルソナを立ててしまったとしたら、どうでしょうか。

おそらく前者の場合は美味しい新じゃがのレシピを網羅して、オススメの調理法なども紹介するような記事なるかと思います。

しかし後者の場合は、終始新じゃがを使ったカレーのレシピの紹介の記事になってしまいますよね^^;。

このようにペルソナの設定次第で、大幅に記事の内容も変わってしまったり、読者ニーズのポイントがずれる要因にもなってしまいます。

ですので、まずは、リサーチなどをしっかり重ねて、ブレないペルソナ設定をまずは明確にしていくことが重要です。

ペルソナの作り方は、↓こちらの記事に詳しく記載しています。

記事のペルソナの作り方!読者ターゲットをピンポイントに絞るには

 

記事の構成

ストーリー

次に記事の構成ですが、WEBライティングの構成はまず、”結論から書く”ことが基本中の基本です。

よく小説やドラマのように、結末が最後にならないと分からないような記事は、まどろっこしいので最後まで読んで貰えず途中で離脱されてしまいます。

その理由は、検索ユーザーは、時間がない中自分の知りたい情報を探しているので、早く結論=”答え”の情報にたどり着きたいと思っているからです。

会社のプレゼンや話術などでよく使われる伝え方の手法、

「PREP」法、「ホールパート」法

と一緒と考えるとわかりやすいかと思います。

基本的な構成は

  • 【リード文】
  • 【結論】
  • 【情報の詳細】
  • 【まとめ】

といった構成が一般的な「型」 です。

この構成に沿って書いていくと、とても分かりやすい記事に仕上がります。

記事の具体的な構成の作り方についてはこちらの記事↓に詳しく書いてあるので、見てみてくださいね。

ブログの文章構成の基本!読者に好かれる記事は【結論】から書いている

 

情報の深掘り

ポイント

続いて、狙った「キーワード」に対して、どのように情報を深掘りしていくかについてです。

ここで一番気をつけたいポイントは「1記事1テーマ」ということ。

よくキーワードの答えより、余計な情報が沢山盛り込まれていたり、色々なキーワードが入ってしまっていて、何が伝えたいのかさっぱり分からない記事を見かけます。

しかし「キーワード」で検索している読者さんは、知りたい情報とは関係ない余計な話を聞いている暇はありません。

まず、知りたいキーワードの答えとなるような情報をしっかり深掘りしていくことが第一。それに加えて読者さんの役に立つ情報を掘り下げていきましょう。

 

文章の読みやすさ

Good

WEBライティングと聞くとなんだか難しい文法や知識が必要なのかと思ってしまいそうですが、そんなことは全くありません。

重要なのは、

情報をわかりやすく、読みやすい文章で伝えていく

ということです。

語彙力もある程度は必要ですが、難しい用語や漢字ばかりの日本語はかたっ苦しくなってしまいますのでNG!です。

逆に「小学生でも分かる文章」を心がけて書いていくと、とても読みやすくて内容も噛み砕かれて読んでいる人に伝えたいことが伝わります。

また改行や文字装飾も必須です。

行がびっしり辞書のように詰まった記事は読む気が起きませんし、改行ばかりでポエムのような文章も読みにくさMAXです。

ですので基本的には

3行に1回、次は二行に1回、1行で1回

といったように、ある程度メリハリを付けていきましょう。

そして一文一義を意識して、一つの文章に言いたいことはひとつだけにして、一文がやたら長い文章にならないよう気をつけてください。

目安は1文60文字以内がベストです。

 

オリジナリティ

Good

最後にオリジナリティです。

Googleのウェブマスターのガイドライン(Googleが提唱する最適な記事の定義)では、特にオリジナリティが重視されています。

2017年2月3日のウェブマスター向けの公式ブログでは、

検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

Googleウェブマスター向け公式ブログ「日本語検索の品質向上にむけて」より抜粋

このように書かれているように、情報を他サイトや色々な所からまとめただけの誰が書いたような分からない記事の評価は上がらないとあります。

ですので、これからのブログ記事には

  • 独自の視点や切り口
  • 自分の経験談や個性
  • 品質の高さ

が必須のポイントとなってきます。

ですので、やはり一番は読者さんのことを考えて、

  • 有益な情報を分かりやすく正確に伝えていくこと、
  • 実にブログ運営していくこと
  • 個性を押し出していくこと

はこれからの時代のブログ運営の核となるポイントと言えそうですね。

 

まとめ

今回はブログ記事の書き方について、かなり重要なポイントをお伝えしてきました。

記事を書いていくことは、誰しも最初はハードルが高く感じられるかもしれません。

しかし誰しも最初は自転車に乗れなかったと思いますが、諦めずに練習していれば乗れるようになってきますよね。

これと同じで、毎日書いていくことを続けていけば、ほとんどの人は慣れてきて、文章をスラスラ書けるようになってきます。

ですので、文章を書くのが苦手という方はまず、毎日文章を書くという習慣から初めてみてはいかがでしょうか。

まずはこの基本の型である

  • ペルソナ
  • 記事の構成
  • 情報の深掘り
  • 文章の読みやすさ
  • オリジナリティ

しっかり守って、書き続けていくと、自ずと上達してくるはずです!

100記事書いた後の世界は、見たことのない素晴らしい世界があなたを待っているかもしれませんよ!

今回は以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m!!