スローライフ

こんにちは!ナマケモノを見ると他人とは思えず、自分のご先祖様はナマケモノだったのではと考えているミナトです。

あなたは毎日自分の時間や、やりたいことが出来る時間を確保してマイペースに暮らすことが出来ていますか?

私もかつては、毎日時間に追われ、雨の日も風の日も雪の日も、満員電車で都会へ出稼ぎに出て、くたくたになるまで働き、休日は何もやる気が起きず一日寝ている無気力人生を送っていました。

いつも時間に追われて忙しく生きている現代人。

本当に人々の理想とする「豊かな暮らし」とは、週5日、満員電車でギュウギュウ詰め状態で出勤、朝から晩までご飯も食べる時間すら惜しんで働き、生活のため、また欲しいもののため、ひたすら働くことだったのでしょうか。

そんな忙しく生きる現代の人々の暮らしに対して、

「焦らず、ゆっくり生きたらいいじゃないの」

と提唱した”スローライフ”という考え方は、20年ほど前に登場した生活スタイルです。

近年では、田舎へ移住して、古い民家をリノベーション、シェアハウスやカフェにして、楽しく必要最低限の物で生きていく”スローライフ”は若者の間でもブームになっていますよね。

昔から私も、常に時間に追われて急いでいるような生活スタイルには馴染めず、

  • 効率化
  • スピード命
  • 競争社会

といったハードボイルドな都会の暮らしには、日頃から違和感を感じていました。

しかし、そんな人生をスローな暮らしに変えるためには、田舎へ引っ越さないと叶わないわけではありません。

どのように自由な時間と好きなことが出来る暮らしを手に入れて行ったらいいのでしょうか、詳しくご紹介しますね。

 

スローライフとは?都会でも実現できるの?

スローライフという言葉は、日本では20年前くらいに登場した生活スタイルです。

意味はのんびりと暮らして、地産地消や、電車や車を使わず自分の足で歩き、生活を楽しみながら生きることを指します。

ゆっくり、ゆっくり、心ゆたかに

-スローライフ・ジャパン(川島正英理事長)

という、スローガンからも分かるように、せかせかした喧騒から一歩引いて、本来の自然と人間が仲良く共生していた暮らしに戻ろうよという意味も含まれているようですね。

スローライフと聞くと、何だか全てゆっくりが良くて、現代人の生活を否定しているようですが、けっして怠けてダラダラ仕事したり、楽しみが少ない人生を推奨しているわけではありません^^;。

実は考え方や価値観を少し変えるだけで、都会暮らしでも、スローライフを手に入れることは可能なんです。

 

都会のスローライフに必要なことは「流されない」

都会でのスローライフで必要なことは、多人数の意見や流行に「流されない」ことが重要です。

日本はとても周りに合わせて生きることが重要とされていますが、あまり気にしすぎて流されているばかりでは、自分を見失ってしまうことも。

都会での生活は便利な反面、様々な誘惑が沢山あり、余計なモノにお金を使ってしまう場面が多くあります。

しかし一時のみの所有欲や自己満足だけのためにお金を費やすことは、その分自分の時間と労力を削ることに。

結果的に休みの日や睡眠時間が削られて、精神的に余裕がない状態に陥ってしまいます。

例えば、人に自慢するだけのために買うブランド品やストレス解消での買い物。必要以上の買い溜め、あまり自分にとってメリットのない人付き合いや見栄のための出費。

あなたが欲しいと思って買ったものは、本当にあなたを豊かにしてくれているでしょうか。

ローマの思想家のセネカは

「貧しいのは、少ししか持たない人ではなく、もっと欲しがる人のことだ」

という名言を残していますが、「もっと、もっと」という貪欲な心は、豊かさとは程遠い存在です。

この点を見極めて必要なものを絞っていくことで、大切なことに集中していくことができるはずです。

 

 

 

自分の時間と豊かな生活を手に入れるには「不要なものを手放す」

多くの人は毎日

  • 仕事が忙しい
  • 時間がない
  • 自分の時間がない

と嘆いていますが、本当にそうでしょうか。

スマホやドラマの録画、時事ニュースや人付き合いや買い物。

自分には管理しきれないモノが身の回りに沢山あり、必要以上に稼がなければいけない現実を自分で作ってしまっているかもしれません。

余計なもの、必要のないものを手放せば、自分の時間が作れ、好きなことに時間を費やし、時間に追われずに生きていくことが出来るようになります。

 

 

デジタルから離れて、スマホ断ちする

目から入ってくる刺激は想像以上に脳に負担をかけています。

また、SNSばかりチェックして、いつのまにかスマホ依存症になっているなんてことも。

スマホやパソコンばかり見ていると、「脳疲労」や「デジタル依存」の状態に陥り、イライラ、憂鬱、不眠などの健康に大きく影響をもたらします。

1日1時間、または休みの日は週に1日でも、デジタルから離れる。そして、

  • 演劇や音楽など、心が豊かになり感動するものに出会う
  • 新しいことに挑戦してみる
  • 公園を散歩したり自然に触れ合う
  • 運動して体を動かす

といった五感を活性化させる体験をしたり、リアルの実生活を楽しむことで、心にゆとりが出来て、忙しい毎日を脱するためのエネルギーが沸いて来るはずです。

 

ファストフードから離れて、食生活を改善する

スローライフといえば家庭菜園などで、”畑仕事をする”というイメージがありますが、家庭菜園までは難しければ部屋の中や、ベランダで育てられる野菜やハーブを育ててみてもいいかもしれません。

また健康な体と心は、バランスの良い食生活が大切です。

そのために新鮮な野菜や果物を食べたり、自炊して添加物や何が使われているか分からないジャンクフードやファストフードから離れてみましょう。

私も外食ばかりで、自炊を怠っていたり、野菜を食べない生活を続けていると、体が何だかだるくてやる気も起きない状態になることが多くなります。

スローライフの名前の語源は「ファストフード」の反対の「スローフード」から来ているように、人々にとって欠かせない”食”を見直してみることで、心ゆたかなスローライフに近づいていけるはずです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

スローライフは都会にいても、”考え方”次第で、いくらでも心をゆたかに、ゆっくりと時間を過ごしていくことが出来ます。

  • 余計なものは断捨離する
  • 心に余裕を持つ工夫をする
  • デジタルなつながりから離れる

これを意識していくだけで、生活にゆとりが出来て来るかと思います。

ぜひ、あなたも忙しい毎日を立ち止まって、「人に合わせる」から「自分らしい」人生を追求していってください。