記事のペルソナの作り方

こんにちは!ミナトです。

今回は、ブログを書く際で重要になってくる、記事のペルソナの作り方について、詳しく解説していきますね。

ペルソナ=記事を読んでくれる読者層

のことですが、これがイマイチ決まってないと、読者さんの心に響く記事を書くことが出来ません。

なぜなら、説明書のように「誰でも分かる情報」のみが書かれているだけでは内容に味気がありませんし、また、情報を「伝えたいこと」「届けたい人」に伝わらなければ意味がありませんよね。

パソコンに向かってひたすら記事を書いていると、実際に読んでいる読者の表情や、どんな人が読んでくれているのか想像することを忘れて、「読者さん」のことを考えるという過程がスッと抜け落ちてしまうことがあります。

しかし最終的に読んで貰えるのは、機械ではなく「人=読者さん」です。

ですので、ブログでアクセスが集まる記事を書いていくためには、「相手の立場に立つ」ということがとても大切なんですね。

読者さんが「読んで役に立った」「元気が出た」「面白かった」と思って貰うためには、淡々とそこら辺の情報を集めて適当にまとめてアップしただけでは満足してもらえません。

そのためには、ペルソナを具体的に仮定して、読んでいる人の姿を常に念頭に置きながら記事を書いていく必要があります。

では実際に、どのように「読む人」の姿を想像していけばいいのでしょうか。具体的なペルソナの作り方についてご紹介していきますね。

 

ペルソナ設定が何でそんなに重要なの?

ひらめきイメージ

ペルソナ設定がなぜそんなに重要なのかというと、読者ターゲットを一人に絞り込むことで、徹底的に、読者に寄り添った内容で情報をまとめられるからです。

読んでいる側は、まるで筆者が一対一で、自分に話かけてくれている感覚になり、伝えたいことが伝わりやすく、共感を得やすくなるんですね。

例えばですが、想像してみてください。

家電などを購入した時に付いてくる分厚い説明書や、初めて勉強する分野についての教科書。これを一人で、ひたすら淡々と読んで、勉強する気になるでしょうか。

気持ちが折れやすい私だったら、最初から読む気が全く起きないので、何か困った時のみ必要な情報を調べるようにするかと思います^^;。

しかしその内容を、分かりやすく解説してくれる店員や、先生、友達などの心強い”コーチ”の存在が登場してきたらどうでしょう。

私だったらめっちゃ助かります!!

自分のレベルに合わせて、マンツーマンで教えてくれる店員や先生や友達。そんな心強い人が、タイムリーな時に登場してきたら、多くの人はとても「ありがたい」と思われるのではないでしょうか。

そう、ブログ記事を書いていく時、自分がこの「コーチ」を目指していくと、読者さんから喜ばれて、アクセスが集まる記事を書くことが出来るんです。

ただ、一言にコーチといっても、厚かましかったり、価値観を押し付けたり、不親切だったりすると敬遠されてしまうので、ある程度の「程よい距離感」は必要です。

それもまた別の機会でご紹介していきますが、まずは、検索で知りたいことや悩みを検索している「読者さん」の姿を、まずは明確に想像する。

その人に知りたい情報を分かりやすく伝えられる「コーチ」のように、工夫して記事を書いていく。

これが記事を作る時、ペルソナ設定が重要とされている理由です。

 

具体的なペルソナの作り方

ペルソナ

それでは、具体的にどのようにペルソナを立てて行けばいいのか、順を追って解説していきますね。

まずは書こうと思っているネタや、キーワードに対して、

  • どの年代の人か
  • 性別
  • 趣味、嗜好
  • 性格
  • 生活スタイル

といったような読者層の「属性」を立てていきしょう。

例えば、「バレンタインに本命に渡すチョコレートの話」をテーマに記事を書くとして、どんなペルソナが出来るか考えてみますね。

まず、バレンタインの話題で盛り上がる年齢、そして本命にチョコレートを渡すとなると、大体20代〜30代の女性と仮定できます。

そして、その人がどんなことに興味があって、どんな暮らしをしているのか想像してみると、

  • 流行に敏感で、美味しいものが好き
  • 本命の相手に喜んで貰えるチョコレートを知りたいと思っている
  • 会社に勤めているOLさん

といったようなターゲットを、ある程度絞っていくことが出来ますね。

 

ペルソナがブレてる記事は評価が上がりづらい

評価

ただ、自分の頭の中だけで妄想しているだけでは、ペルソナがブレて、全然読者ターゲットとはかけ離れた内容になってしまうため、注意が必要です。

つまり、「〜に違いない、〜だろう」といった、自分の「思い込み」が入ってきてしまうとやっかいです。

例えば、自分が最近「iPhone」を買って、カメラの精度が良いことに感動して、このことを元に記事を書こうと、「おすすめ カメラ」というキーワードで記事を書くことにします。

そして、ペルソナを

「おすすめのカメラを探している、30代のカメラ女子」

と立てて、タイトルを

「おすすめのカメラはコレ!手軽に取れて高画質!」

にして、内容はひたすら「iPhone」のカメラの機能について紹介していきます。

・・・結果はどうなるでしょう。これではコンパクトカメラや一眼レフのおすすめのカメラを探しているユーザーからしたら、知りたい内容とかけ離れてしまっているので、サイトを開いた瞬間離脱されてしまうことが、簡単に想像出来ますよね。

これはちょっと極端な例ですが、記事の添削をしていると、この「自分の思い込み」で勝手に都合の良いペルソナを立ててしまっている方が、非常に多いのも現状です。

ですので、まずは読者ニーズを入念に下調べして、自分の思い込みは捨てて現状をリサーチしてペルソナを立てていくことを意識していってください。

 

ペルソナを明確するにはリサーチ&徹底的に絞る!

指差す子供

具体的にどのようにペルソナを明確にしていったらいいか、

  • 検索結果を実際に確かめてみる
  • 知恵袋などで読者ニーズを調べてみる

この2つの方法をお伝えしますね。

まずは自分が書こうとしているキーワード、ネタのキーワードで、実際の検索結果を見てみるということ。

例えば先程の「おすすめ カメラ」で、Googleのシークレットウィンドウで検索をかけてみます。

すると、

このような検索結果が出てきました。上位はカメラの「初心者」が使用するのに、持ち運びやすいミラーレスやコンパクトデジカメ、一眼レフなどのカメラが沢山紹介されています。

サイト内で使われている写真も、カメラを持っているのは女性だったり、被写体がお子さんだったりするので、

良いカメラで、日常生活やイベント、旅行などを上手に撮りたい30代の女性

がペルソナとして浮かび上がってきます。

ここで気をつけたいのは、上位の記事を見るのは、「読者ニーズをリサーチするため」で、タイトル、構成、内容は、自分でしっかりと組立てて、自分自身のオリジナルを意識することが鉄則です。

続いてYahoo!知恵袋や、教えてGooなどで、実際に調べたいキーワードで、検索ユーザーがどんなことを知りたがっているのか確認していきます。

知恵袋

こちらも見ていくと、初心者がカメラに詳しい人におすすめのカメラをたずねているのが多い印象ですね。また、希望の価格帯もどのくらいを探しているのか書いてあるので、とても参考になります。

このように、ある程度リサーチしてみると、実際に読者になるペルソナの人物像がおのずと浮かび上がって来ます。

あとは、パソコンではなく、「ペルソナ=読者さん」に向かって話しかけるように記事を書いていくと、ピンポイントにブレない記事が出来てくるはず。

この点をしっかり押さえて記事を書いていってくださいね。

 

まとめ

今回はペルソナの設定の重要性と、実際のペルソナの作り方についてご紹介していきました。

私の場合は10年くらい接客業をしていたので、リアルの現場でお客さんに直接質問される立場だったので、ペルソナは意識しなくても最初から想像することが出来ました。

しかし、気を抜いて自分が書きたいことだけ書いた記事は、全然アクセスも集まらないボツ記事になってしまうことが多いです。

ですので、いかに「読者さん」の立場になって、知りたい情報を分かりやすくまとめていけるかにアクセスが集まるかどうかの命運がかかっています。

毎回面倒でも、しっかり下調べを欠かさずペルソナを作って記事作りに挑んで行ってくださいね!

今回は以上になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m!!